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むいか旅行記:三重県編 二日目

P1050078旅行二日目となりました。
ホテルの朝食をもさもさと摂り、あまり焦らず9時に出発。慌ただしいスケジュールで動くのはあんまり好きじゃないんですよね。
ホテルからは定期的に鳥羽駅へ行くバスが出ているので、それに乗り先ずは鳥羽駅へ。
あ、伝え遅れました。宿泊したホテルは”鳥羽グランドホテル”です。屋内風呂から露天風呂へ行く通路が長かったり若干の難はありましたが、風呂上りの無料ドリンクサービスがあったりと良いホテルでした。

 

イルカ島にイルカはいるか?

すごくさむいだじゃれ。

フェリー乗り場のスタッフはぶっきらぼう?

P1050079鳥羽駅から10分ほどあるいて乗り場へ到着。こちらが今回乗船した”フラワーマーメイド号”です。
この船に乗り、別の乗り場を一つ経由してイルカ島まで行くことになります。しかし、乗り場スタッフの態度が些かぶっきらぼうな気が……?ォゥァー
この疑惑はのちに確信に変わるのですが、詳しい話はイルカ島から戻ってきたときに。
先に言ってしまうと、イルカ島自体は良い場所なのですがフェリー乗り場のスタッフで気分を害する可能性が高いため観光として行くにはおすすめしません。せっかくの観光でどうして気分を悪くしなければならないんだ……。
近くに水族館があるのですが、イルカ島でのショーよりもこちらの水族館の方がレベルの高いパフォーマンスを行っていますので、そういう意味でもイルカ島には行かなくていいかもしれません。
擁護しておくならばイルカ島のスタッフは何も悪くありません。乗り場スタッフの態度が悪いことだけです。それから眺めの良い景観が楽しめるのもイルカ島の良いところですね。
とにかく乗り場スタッフのせいで全てが台無し。

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船内の様子。次の乗り場へ着くまでの5分間は貸し切り状態でした。
乗り場の人は「もう中にたくさん人が乗っていますよ(だから早く乗れというオーラ)」って言ってたんだけどなー……やはりここの乗り場スタッフは信用ならない。
鳥羽湾めぐりとイルカ島、要注意です。いや、再三言うけどイルカ島は良いところでしたよ?鳥羽湾が駄目です。
四枚目の写真は同じ乗り場の違う船。時間帯によって乗れる船が違うみたいです。

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乗り場にて。ハトがめっちょこっちを見ている。何見とんねん。
そしてめっちょ追いかけてくる。
停泊時の餌やりは禁止されているから、船が動き出してから追いかけてきたのかな?
しかし本当、船上の眺めは綺麗だなー。

 

イルカの形のイルカ島

暫く船に乗っているとイルカ島に到着。
イルカ島という名前は島の形がイルカっぽいかららしいですね。
ここにいるのはイルカとアシカ。沢山動物がいる、というわけではないです。
どちらかというと景観を楽しむのがメインの島のような気がします。
というのも、本当に何もないんですよ、ここ。
せまっこちい島をちょっとブラついて景色を楽しむ、とかそういう楽しみ方の方がいいと思いますね。滞在時間は1時間かそこら居たぐらいでしょうか。

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どことなくアシカのように見える置物。
アシカのショーは輪投げとかをやっていました。首輪みたい、ジャンボー。
イルカさんは本当に綺麗なジャンプをしますね。複数匹で同時ジャンプとかもできるみたい、よく調教されておる。
次に行く水族館にはバンドウイルカは(たぶん)いないので、バンドウイルカを見たいのなら来てもいいかも?

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個人的には動物のショーよりもこうした自然の光景が魅力的に思えました。
展望台までは山登りを楽しみましょう。歩くのが大変な人はリフトで上まで行くこともできます。
鳥羽湾からのパノラマ>(^o^)>

 

後味最悪

P1050637イルカとアシカのショーと山登りを十分楽しんでからイルカ島を発つ。
帰りの船は行きと同じ船でした。時間を遅らせれば違う船には乗れましたが、次に行くところもあるので早々に出発。
帰りは甲板でカモメに餌をやってる人がいました。陸地近くになるとトンビが飛んできた。おーこわ。

そんなこんなで船着き場へ到着。
自分より先に降りていた女性が船乗り場スタッフに道を聞いていたようなのだが、スタッフの口が悪いこと悪いこと。
女性の方の言葉遣いは別に悪くないのだが、スタッフの方はというと「大体ねぇ!あなたどこに行きたいの!?」とか若干、いや若干でもなくキレ気味の声が聞こえる。
最初船着き場に来たときに感じたスタッフの態度の悪さは「あれ、もしかして私、失礼な話し方してしまったかな」と思っていたのですが、ここにきて確信しました。
ここのスタッフの態度の悪さは元々で、誰に対しても同じような感じなのだと。
自分が怒鳴られているわけではないものの、聞いているだけで嫌な気分になります。

というわけで「伊勢湾めぐりとイルカ島」、私としてはここに来ることは一切おすすめしません。
だって気分悪くなるんだもの、せっかく観光に来てるのに。
まぁイルカ島は良かったですよ。でも最後に気分を悪くしていたらまるで意味がないですね。
イルカ島のスタッフが可哀想です。自分とは関係ないところで嫌な気分にさせてしまうなんて。
終わりよければ全てよしという言葉がありますがそれの真逆ですね。

再度言います。
『志摩マリンレジャーの伊勢湾めぐりとイルカ島はおすすめしません』
“終身善を為し、一言則ち之を破る”
たった一言で全てを台無しにする。孔子の言葉です。

 

 

 

すっごい広いよ! 鳥羽水族館

お食事処完備

P1050709若干、いや結構気分を害しましたが、気を取り直して水族館へ歩いていきます。
10分程度歩くと何やらラッコちゃんの乗った郵便ポストが。
どうやら鳥羽水族館に着いたようです。
入口でチケットを買って入場。大人一人2500円でした。帰ってきてからの感想ですが、若干高いもののそれに見合うぐらい楽しめたと感じます。
ついでにインフォメーションカウンターで館内撮影OKかどうか聞いたところ、基本的にはOKで場所によってはフラッシュ禁止とのこと。そのため遠慮なく写真を撮ることに。

と、もうお昼も過ぎたぐらいの時間なのでお腹が空いてきました。
海の生物達を見るより先に昼食を摂ることにします。

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鳥羽水族館の中には三つの食事処があります。入館して階段を登ったところにあるおしゃれなレストラン。
館内通路をひたすら真っ直ぐ行ったところにあるフードコート。
フードコートとは逆側に通路をひたすら真っ直ぐ行くとあるファストフード屋。
このパスタは入館してすぐの所のお店のものです。1000円ぐらいだったかな?
食べ盛りなので少々物足りないけど、食べ過ぎて動けないのも困るのでこのぐらいで。ホテルに戻ればバイキング形式で食べ放題だしね。

 

珍妙!? 漫才をするセイウチ

P1050747食事を済ませた後、ちょうどセイウチのショーの時間なったようなので、まずはセイウチショーから見ていくことに。
「セイウチ笑」と書いてセイウチショー。
何やら笑えるセイウチがいるようなのですが、さてはて。
ショーが始まってセイウチ登場。
しかし、このセイウチが凄いのなんの!
喋ってるお兄さんを手で(ヒレで?)引っ叩いてツッコミ入れたり、口に手を当ててブフフと笑って粗相を誤魔化したり、非常に人間味のある仕草を見せてくれました。
ショーの途中でサッカーをしたりお客さんと輪投げで遊んだり、なんとハーモニカを吹くこともできるという多彩っぷり。とても生き生きとした面白いショーでした。
それにしてもショーの最中は常に餌を食べっぱなし。燃費ものすごいですね……
歯ブラシを持って歯磨きもできるよ!賢いよ!
鳥羽へ来たなら是非とも見て頂きたい、おすすめのショーです。

ショーが終わったあとは同コーナーをぶらぶら回る。
ゴマフアザラシやトド、ペンギンなどなど水族館定番の生物が並びます。

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天を仰ぐアシカ。どことなく神秘的。
ペリカンは中々見ないかも?
仲睦まじく寝るカワウソくん。ちくしょうリア獣め。と思いましたがこのあと片方が噛みついて喧嘩になった模様。現場は見られませんでした。
なんだか毛がボサボサなペンギン。丁度毛の生え替わりの時期らしい。パッと見病気か何かに見えたからビックリしてしまった。

 

奇妙な生き物達

P1050795お次は何だか薄暗い屋内コーナーへと向かいます。
この中は基本的にフラッシュ禁止みたい。
中にはあまり目にしない珍妙な生物の水槽がずらりと。
有名所としてはダイオウグソクムシくんがいたりしました。
ただ残念なことに、写真を撮ったはいいものの自身の映り込みが酷くてあまり人に見せられるような写真は撮れませんでした。
まぁ、そのですね、色々と面白い生物がいるので、是非鳥羽水族館へと足を運んでみてください。

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ヒメセミエビくん。つぶらな瞳がとても可愛い。飼育している人もいるらしい。
二枚目の写真はウコンハネガイ。稲妻のような発光が見える。が、発光ではなく光を反射しているだけらしい。

 

紹介しきれないほどの広さ!

と、ここで一つ一つ紹介していったらあまりにも長くなってしまうので、細かい紹介は抜きにささっと流すことにします。
カメラの電池が切れてしまっただけというのは内緒。そのあとは携帯のカメラで撮ってたけど、あんまり画質が良くなくて……
鳥羽水族館はとてもおススメできる観光場所なので、近くにきたら是非足を運んでみてください。

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日本の魚コーナー。圧巻の巨大ジオラマ。
ちょうど清掃の時間に当たったのか、まるで雨が降っているような感じで窓が洗い流されていました。

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水生生物だけではなく、陸の生き物コーナーも存在した。
グリーンイグアナと、我らがアイドルのフトアゴヒゲトカゲちゃん。
飼いたいけど生き餌必要なのがなぁ……

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ここからの画像は携帯からなのですこぶる画質が悪い。
シリヤケイカ、可愛い。
エンドリケリーくん。最初は興味なさげだったのに名前を聞いた途端にはしゃぐ堂本兄弟好きの家族。
ちょうど飯食ってるところのジュゴンくん。なるほど、これは癒し系だ……

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餌やりの時間のラッコくん。
壁に張り付いた餌を特大ジャンプでキャッチ!そのための右手。
のんびりした見た目に見えて動くときは激しく動くんですね。
写真には収められませんでしたが、陸に上がってバケツやコーンを持って立ったりと愛くるしい姿を見せてくれました。

その他にも寺町さんが集めた貝殻を展示していた寺町コレクションコーナーなど、非常に見応えのあるコーナーがありました。
前述した通り、ここで紹介するには広すぎる水族館ですので、是非とも皆さま足を運んでみてください。
ゆっくり回れば一日潰れるかもしれませんよ?

 

目の前で出発していくバス

鳥羽水族館を後にして、ホテルへ戻るためにバス乗り場でもある鳥羽駅へと向かう。
定期的にバスが出ているというので間に合うように駅へ。
時刻は17:25分頃……と、目の前には既に出発していったバスが。
どういうことだ?30分毎に出ているのではないのか?
と思いつつ次の便でホテルへ戻ったが、時刻表を見たらホテル→駅への便は定期的に出ているが、駅→ホテルの便には端っこに小さく[※随時]と書かれている。
そら気づかないよ~

と、こんなところで二日目は終わり。
次の日は旅行最終日ですね。

三日目へ続く